初めまして!

整体院 祐 代表の藤村です。

埼玉県和光市で唯一の「慢性腰痛」専門整体院として、筋膜・内臓の施術・骨盤矯正・頭蓋仙骨療法・体質改善などあらゆる施術を駆使してどこに行ってもよくならなかった腰の痛みをお持ちのお客様を笑顔にしております。

本日は、今日卒業されたお客様をみて、やっぱり腰痛の1番の原因はココだなと感じたのでかかせていただきます。

結論からいいますと腰痛のもっとも多い原因の部位は

ズバリ腸腰筋です。

腸腰筋は大腰筋と腸骨筋という二つの筋肉の総称です。
それぞれ機能は違う筋肉ですが、腰痛を持っている方は大腰筋と腸骨筋が癒着して一つの筋肉としてしか機能していないため腸腰筋をまとめさせていただきます。

腸腰筋は12番目の胸椎〜4番目の腰椎、骨盤の内側から大腿骨の小転子というところに付着する筋肉です。

主な作用としては、太ももを持ち上げたり、歩行や走行時、腰を安定させる作用があります。

 

大腰筋は腰骨に直接付いていますし、腸骨筋は骨盤の動きを介して腰椎の動きに大きく関係しています。また、これらの筋肉は筋膜を介して腰方形筋や背筋とつながっています。
そのため、腸腰筋が硬くなると非常に腰痛が出現しやすくなります。

 

腸骨筋がなぜ硬くなるかというと、
最も多い原因が長時間のデスクワークです。
特に腰を丸めて背もたれに寄りかかったような姿勢で座っているとき腸骨筋は硬くなります。

この筋肉が過度に硬くなると腰が丸くなり膝が外を向いたO脚のような姿勢になります。

また、腸骨筋が硬くなると、この筋肉は太ももを持ち上げる作用があるため「足運びが悪くなった」「腰の痛みと同時に脚が重くなる」といった症状が出てきます。

寝ているときは腸腰筋が硬いと仰向けの時腰が浮いたような反腰になることが多いです。

もし腰痛をお持ちで、以上のような症状が当てはまる場合は腸腰筋が痛みの原因になっている可能性が非常に高いのでぜひ以下のセルフケアを行なっていただきたいと思います。

【腸腰筋セルフケア】

1 仰向けの姿勢でケアしたい腸腰筋側の膝を立てて外側に倒し、膝が脇に近づくようにできるだけ引き上げる。

2 おへその4本指外側のお腹から背骨の方に向かって(斜め内側)指を入れる。
※両指を立てる

3上下に大きくマッサージする(15回程)

4さらに膝を脇に近づける

5 3と4を3回ほど繰り返す

マッサージするごとに最初の1の姿勢よりも膝がどんどん脇に近づいてきます。
マッサージしてもこれ以上膝が脇に近づけられなくなった時に終了です。

 

今回は腸腰筋が硬くなった時はどんな時に痛むのか?どのようにケアすれば腸腰筋をケアできるのか?というところを中心にかいていきました。

この記事を参考に、腸腰筋由来の腰痛の方はぜひ上記のセルフケアを試してご自身で腰痛をケアできるようになっていただければと思います。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました^ ^