初めまして!

整体院 祐 代表の藤村です。

埼玉県和光市で唯一の「慢性腰痛」専門整体院として、筋膜・内臓の施術・骨盤矯正・頭蓋仙骨療法・体質改善などあらゆる施術を駆使して腰痛を改善に導くだけでなく、腰痛の出ない身体をつくることをポリシーとして腰痛治療に特化した整体をしております。また、腰痛だけでなく首・肩こりなどの症状も得意としております。

本日はストレートネックを改善する方法を紹介していきたいと思います。

首の骨(頚椎)は本来、前方に凸になるように湾曲しています。
湾曲することによって地面からの衝撃を逃す作用があるといわれています。

しかし、スマホの普及やデスクワークなどにより現代人は手元にあるものを注視するような生活習慣が多くなってしまったため、頭を前に突き出してしまうような姿勢が増えてしまいました。

本来であれば耳たぶと肩の中央が垂直線上にあるのが理想なのですが、頭が前に突き出す姿勢が慢性的になると徐々に肩の中央より耳たぶが前にあるような姿勢になり、首に負担がかかり、ストレートネックになってしまいます。

ストレートネックとは、首の正常な湾曲がなくなってしまい首の骨がまっすぐになってしまった状態のことをいいます。

この状態が慢性的に続くと椎間板といわれる首の骨のクッションの働きをしている部位が変性してしまったり、首の関節が変形してしまいます。
一度変性や変形してしまった椎間板や関節は元には戻らないため、
なるべく早くストレートネックにならないよう予防していかなければなりません。

頭が前に突き出してしまっている方は首の前の筋肉が短く硬くなってしまっている特徴があります。

その中でも

「胸鎖乳突筋」という筋肉

の硬さが非常に重要です。

この筋肉は首の横にある筋肉ですが、
作用としては首をひねったり、倒したりする働きがあります。

この筋肉は乳様突起といわれる耳の後ろの骨の突起から鎖骨や胸骨に付着するで、斜めに首の横を走っている筋肉になります。

もし頭部が前に出てくるとこの筋肉は斜めから垂直に近くなり、その位置で固まってしまいやすいです。
つまり短い状態で固まってしまいます。

反対に胸鎖乳突筋がしっかり緩んだ状態であれば自然と頭の位置は後ろに戻りやすくなります。
今日は首が前に出やすくしてしまっている原因の一つである胸鎖乳突筋のケア方法をお伝えさせていただきたいと思います。

【胸鎖乳突筋セルフケア方法】
※右の胸鎖乳突筋をケアする場合

立位か座位で行います。

①右の指で右の胸鎖乳突筋を押す

②胸鎖乳突筋を押したまま首を右に軽くひねり、右前横に倒す。
※頭を押している胸鎖乳突筋を押している指にもたれるように力まず倒す

③同じ圧で押したまま呼吸しながら1分間待つ

以上が胸鎖乳突筋のセルフケアになります。

よくデスクワークや顔が前に出る動作をされている方はぜひ試してみるといいと思います。
ストレートネックはなる前に予防することが非常に重要です!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました^ ^