初めまして!

整体院 祐 代表の藤村です。

埼玉県和光市で唯一の「慢性腰痛」専門整体院として、筋膜・内臓の施術・骨盤矯正・頭蓋仙骨療法・体質改善などあらゆる施術を駆使して腰痛を改善に導くだけでなく、腰痛の出ない身体をつくることをポリシーとして腰痛治療に特化した整体をしております。また、腰痛だけでなく首・肩こりなどの症状も得意としております。

今日は実際のお客様でなかなか改善さらなかった坐骨神経痛がある部位を治療してから劇的に改善してきたのでかいて行こうと思います。

そのお客様は数年前から右太もも裏を中心にふくらはぎまで朝や座っている時に痛みや痺れが出てくる症状をお持ちの方で、整骨院や整形外科に行きましたがあまり症状が改善されなかったため当院へ来られました。

当院では最初は梨状筋という筋肉を調整するとその場では症状が改善されたため、梨状筋の治療とセルフケアを指導していました。

しかし、4回程通っていただいたときなかなか症状が良い方向に向かなかったため、筋肉ではなく内臓に目を向けることにしました。

もともと、大腰筋という腹部の深い筋肉も調整していましたが、腹部を触る時から内臓が硬いことを感じていました。

実際に僕が特に中心に治療した部位は「腎臓」です。

え!?腎臓が坐骨神経痛の原因なの?と思われた方も多いと思いますが、

実は腎臓も坐骨神経痛の原因になることがあります。

まず、坐骨神経はそもそもどこにあるか確認してみましょう。

坐骨神経は上図の水色の部位になります。

仙骨から飛び出した神経叢(仙骨神経叢)の延長に坐骨神経があります。

そして、
この仙骨神経叢は腰神経叢と言われる腰の神経叢と
腰仙骨神経幹という神経幹を介してつながっています。

もし、腰神経叢が圧迫されたり引っ張られるような状態になると腰仙骨神経幹を介して坐骨神経まで影響してきます。

では、腰神経叢がそのような状態になってしまうのはどんなときでしょうか?

それは大腰筋といわれる腹部の筋肉が硬くなってしまったときです。

大腰筋の周辺には腰神経叢が存在するため、大腰筋が硬くなるとこの腰神経叢は圧迫されたり、引っ張られるような状態になりやすくなります。

そして今回のお客様はこの大腰筋を硬くしている原因が「腎臓」にありました。

腎臓は大腰筋と靭帯でつながっているため腎臓が疲労して下垂したりすると大腰筋は圧迫され硬くなります。

つまり、今回お客様の坐骨神経痛の原因は

腎臓疲労

大腰筋硬化

腰神経叢に影響

腰仙骨神経幹を介して仙骨神経叢に影響

坐骨神経に影響

というメカニズムで坐骨神経痛を引き起こしていました。

坐骨神経痛は腰の椎間板や脊柱管狭窄症、筋肉以外にも内臓が影響することも知っておくと良いと思います!

それでは最後までお読み頂きありがとうございました^ ^